離婚×住宅ローン×借金の三重苦を抱えた普通の会社員が、本業×副業で世帯年収2,000万円超えを掴んだストーリー

はじめまして。

もんきちと申します。

多くのSNS、ブログから

当ページをご覧いただきありがとうございます。

僕は40代3児のパパです。

出版社で販売部門のトップとして

専門領域の出版や電子コンテンツ販売、専門メディアの運営に携わっています。

そして、本業に加えて2021年からは副業にもチャレンジ。

様々な副業を経験してきましたが、

現在は本業・副業共にコンテンツビジネスが中心。

本業×副業で世帯年収2,000万円に到達することができました。

仕事は基本的に土日休み、残業なし。

定時の中できちんと実績・年収8桁を確保。

家族との時間を最優先しながらすきま時間で副業。

副業でも少しずつ成果が出始め

本業×副業生活が大分習慣化してきました。

家族の笑顔が毎日少しずつ増えていることを実感しています。

正直言って、毎日がとても充実しています。

現在は本業を継続しつつ

副業でさらなる収益化を目指して日々楽しく過ごしています。

そんな僕ではありますが、15年前はドン底にいました。

「僕はなんて惨めなんだろう・・・なんて不幸なんだ・・・」

自暴自棄の毎日。人間不信にも陥り今思うとかなり病んでいました。

しかし、きっかけは突然。

一つの出会いにより僕の人生は変わりました。

今の妻との出会いです。

彼女と出会ったことで僕の考え方は大きく変わりました。

妻のために、家族のために頑張りたい。

そんな気持ちになることができました。

人のために頑張りたい。その気持ちが強ければ強いほど、

行動することができること。

人のために行動し続けるとそれが回り回って自分に返ってくること。

これに気づきました。

あなたがこのページをわざわざ見てくださっているということは、

① 家族のために頑張りたい

② 本業や副業で収益を得たい

③ 家族との時間を確保したい

④ 家族の笑顔を増やしたい

⑤ 将来の不安を少しでもなくしたい

そんな「想い」をお持ちなのではないでしょうか?

是非、そんな「想い」のあるあなたには最後まで読んでほしいです。

僕はそこらへんにいるごく普通の会社員です。

そんな普通の会社員も「想い」を持って行動することで、

人生を少しずつ良くすることができます。

未来は変えることができます。

家族時間を増やしたい。

将来の不安のない生活を送りたい。

そんな「想い」のあるあなたに参考になる部分があるはずです。

僕の今までをぜひ最後まで御覧ください。

※ご興味のあるところからお読みいただくこともできます。

目次

箇条書きで経歴紹介

長くなりそうなので、

僕の生い立ちから現在までを簡単にまとめてみました。

今見ると自分でも笑ってしまいますが、

サクッと目を通していただけると嬉しいです。

では、いきましょう。

もんきちの経歴箇条書き

・1980年に生まれる

・初恋の女の子の影響で中学受験に挑むも失敗、公立中学校へ

・モテるために背を伸ばしたくてバスケットボールを始める

・公立高校へ進学

・広末涼子と当時の彼女の影響で早稲田大学を目指すも浪人・・・

・浪人中は勉強とバイトを両立

・なんとか大学に受かるも勉強よりも遊びとバスケに夢中

・就職活動し、出版業界へ就職

・25歳のとき、断る理由がなかったため当時の彼女と結婚

・ローン組めそうだったのでマイホーム購入

・27歳のとき、価値観の違いにより離婚

・離婚×住宅ローン×借金の三重苦を抱える

・自暴自棄の毎日、人生の谷底期間

・偶然の出会い

・再婚・妻の出産

・同期最速で出世、収入アップしかし激務・・・

・突然の異動、通勤往復5時間半に・・・大事なものに気づく

・転職を決意

・転職し、年収8桁達成時間とお金そして心の余裕が生まれる

・副業にもチャレンジ

そして、2022年1月現在、本業×副業で世帯年収2,000万円に到達!

こんな経歴です。

なんか女性関係ばかりが転機になってますね・・・笑

とこんな感じで、紆余曲折はありましたが、

「時間の余裕」「お金の余裕」「心の余裕」

この3つの余裕がちょっとずつ増えてきました。

今、充実していてとても幸せです。

そんな僕も、離婚×住宅ローン×借金の三重苦を抱えた時は本当にドン底でした。

そんな中、今の妻と出会って行動したことで、

見える世界が変わりました。

僕はごく普通の会社員です。

それでも家族との時間を増やしたい。

家族との笑顔を増やしたい。

その一心で行動に移した結果です。

将来が不安だ。

家族時間が取れない。

そんな「想い」を持っている方に

少しでも勇気を持ってもらいたい。

家族との笑顔を増やしてもらいたい。

そんな気持ちでこの記事を書いています。

ここからは、箇条書きで書いた僕の物語を

もう少し詳しく書いていこうと思います。

「興味が湧いてきた!」「家族のために頑張りたい!」

というあなたには是非最後まで読んでいただきたいです。

生誕〜大学時代

箇条書きをご覧になって

幼少期も気になる!という方は

別記事もよろしければご覧ください。

くすっと笑えるエピソード満載です。

就職活動→就職→結婚

ろくに勉強もせず、

やりたいことばかりやっていた僕にも、

将来のことを考える時期が来ます。

「大学卒業後、何をするか。」についてです。

本当に、当時は何も考えていませんでした。

「まだ働きたくない!、やりたいことやっていたい。」

そんなことばかり考えていました。

バスケのコーチが楽しくて、

スポーツを通じて心理学に興味を覚え、

さらに学ぶ、

それを将来仕事にするのもありかなとも考えていました。

そんな僕が就職活動をすることになったのは、

当時の彼女の影響でした。

彼女は同じ歳でしたが、すでに働いていました。

幼稚園の先生という幼いころからの夢を叶えて、

毎日頑張っている人でした。

小さいときからの夢を叶えて

その仕事に就いている人。

その時点で、「この人すげー!」

と少なからず尊敬をしていました。

「大学卒業して就職しないなんてありえない、

まずは働いてほしい」

彼女にそう言われ、

「ああ、そういうものか」と就職活動を始めました。

とは言っても、やりたいことがない、見つからない。

本当に何も考えてこなかったので、就職活動をするにも、

誰でも知っているような大企業しか頭に浮かびません。

そして働いているイメージも湧きません。

悩んだ末に出した僕の結論。

「興味がないことを仕事にしよう。」

これでした。

会社員ってやりたいことがほぼできない。

そんなイメージを持っていました。

どうせストレスが溜まるならば、

興味がないほうが割り切れる。

そんな気持ちで、就職活動に臨みました。

結果、就職したのが出版業界の専門商社でした。

僕は本を読むのが大嫌い。漫画しか読まない。

面接でも隠さず「本が嫌い」と豪語していました。

後から当時の採用担当に聞きましたが、

逆に新鮮で面白かったようで、

それが採用に至ったポイントだったそうです。

こうして、僕の社会人生活が始まります。

就職して仕事に慣れようとする中、問題がおきます。

就職することをしきりに推奨してきた

当時の彼女からの求婚です。

彼女はお姉さんが結婚。

本人もすでに社会人経験4年。

結婚したくてたまらないモードでした。

断る理由が特にない。

それだけで結婚をすることにしました。

この決断が僕を苦しめることになるとは、

その時は思ってもいませんでした。

結婚生活に違和感。でもマイホーム購入→そして離婚…住宅ローン×借金が重荷に・・・

結婚して、一緒に住むようになってからすぐに気づきます。

「なんか、おかしいな。」

「お金」「生活」「仕事」「趣味」「交友」「親族とのつながり」

とにかく考えのミスマッチばかり。

彼女は自分の意見をとにかく通してこようとします。

仮にこの価値観がズレていても

お互いに歩み寄れるポイントがあれば、

よかったのですが、それがまったくない。

僕の好きなことが彼女にとって嫌いなこと。

これ、一緒に暮らすまでわかりませんでした。

每日溜まるストレス。悩みました。

「もしかしたら、家を買ってしまえば割り切れるかもしれない」

ふとそんな意味不明な考えが頭に浮かびます。

そして・・・

家、買っちゃいます。

はい、また安易オブ安易。

しかも自分の給料だけではローンが組めなかったので、

共同ローンという最悪の選択をします。

もうね、本当に何も考えていなかった。

家さえ買ってしまえば、

我慢できると思っていました。

その結果、

「全くそんなことはなく無理でした。」

僕は、意を決し彼女に離婚の意向を伝えます。

彼女からすると青天の霹靂。

親族総出で僕に詰め寄ってきました。

そこからのことは正直あまり覚えていなかったりします。

仕事でもちょうど初めての部署異動があり、

社内有数のハードな部署での仕事。

每日残業に加えて

プライベートでも誹謗中傷を受ける日々。

「慰謝料払え」「お前は人でなしだ」「人生を返してくれ」

そんなことを每日のように言われ続けていた気がします。

仕事を終えても休まる時間がない。

「たしかに、そうだな。」

「僕はいないほうが良い人間だな」

そう思っていた記憶だけはあります。

当時、父は単身赴任で遠方にいたため、

母が一緒に交渉に付き合ってくれました。

間違いなく辛い思いをさせました。

でも、身を挺して僕を守ってくれました。

ずっと味方でいてくれました。

今でも忘れられないのは、ひたすら謝る僕に対して、

「何があっても子供の心配ができるのは、親にとっての喜び。そんなことを子供が思う必要はないんだよ。」

そう言って励ましてくれたことです。

親の存在ってすごい。きっと母も辛かったはず。

でも、そんな素振りは微塵も見せず、

寄り添ってくれました。

本当に感謝しかないです。

そんな母と、遠方にいる父からの協力もあり、

共同ローンで組んだ住宅ローンの

処理にどうしても時間が必要のため、

一旦、これ以降お互いのプライベートに

一切干渉しないという、

事実上の離婚の覚書を

なんとか交わすことができました。

そこから最終的に法的な離婚が

成立するまでは2年近くかかりました。

共同でしか組めなかった

住宅ローンを一人で抱える。

そして、その他諸々の経費含めた

借金も僕が抱える状態となりました。

その額約5,500万円。

お先真っ暗。

もう一人で生きていこうと思っていました。

出会いは突然やってくる。

一人で生き抜く。

そう決めてから、

僕はとにかく仕事に没頭していました。

社内でも売上・利益共に

出している中核の部署で、

とにかく成果を出して、借金を返す。

そのために必死でした。

それなりに、結果は出していて

社内で評価をされるようになってはいましたが、

周りから見ると、

話しかけづらく殺気立っていたと思います。

そんなある日、

所属部署の若手社員だけでの交流会が開催されました。

隣に座る一人の女性。

名前はもちろん知っていましたが、

部署配属になってから約2年。

あいさつ以外では会話をしたことのない人でした。

「もんきちさんって、彼女とかいるんですか?」

僕は

正直にバツイチであることを伝えました。

彼女はびっくりするも、

にこやかに話してくれます。

「なんか、影があるというかずっと不思議な人だなあと思っていました。その理由がわかった気がします。」

なんか、救われた気持ちになりました。

きちんと僕のことを見てくれている。

そう感じました。

そこから、僕は彼女とデートするようになります。

会社の同僚には内緒。

席は向かい合わせ。

不思議な感覚でしたが、

本当に幸せな時間でした。

仕事もプライベートも充実。

気持ちが楽になると、

こんなにも日々の行動が

うまく回るのかと自分でもびっくりします。

一方で、僕の状況では

彼女を幸せにはできないだろう

という葛藤も生まれます。

「彼女と一緒にいたいけれど、結果彼女を不幸にしてしまうかもしれない・・・」

そんなある日、彼女が友人の前で一言。

「私、もんきちさんと結婚します。」

突然のことで、びっくり。

でも涙が止まりませんでした。

そして、結婚当日手紙をもらいました。

「私なんかを、選んでくれてありがとう。一緒に幸せになろうね。」

感謝するのは、こちらのほう。

僕の人生がここから変わりました。

絶対にこの人を幸せにする。

もう失敗しない。そう決めた瞬間です。

同期最速で出世!子供も生まれ幸せいっぱいのはずだったのに・・・

結婚して、子供を考えるにあたり、

翌年妻は会社を辞めました。

産休・育休制度はあったものの、

そういう制度に理解が薄い会社だったので、

嫌な思いをする前に、辞める。

彼女の判断でした。

文字通り、一家の大黒柱となった僕は、

家計を支えるため、

仕事により没頭します。

当時は、日本一のコンビニの

マーチャンダイザーを担当。

出版社から商品を仕入れたり、

コンビニ専用の本やコミックの開発をしていました。

取引先は日本有数の企業。

とてもやりがいがあり、

勉強になる每日でしたが、

当然要求は高い。

応えるためにどうしても労働時間は長くなり、

休日出勤も多かったです。

それでも家族を支えるため!!

そう思って、がむしゃらに仕事をしていました。

その結果、業務の成績が認められ、

社内で表彰を受賞、

同期の中でも最速で管理職になりました。

そのタイミングで待望の第1子が誕生。

幸せいっぱいのはずでした。

一方で、ただでさえ社内有数の忙しい部署だった僕は、

より重責を担うことになり、

家族時間が減っていきました。

確かに収入は増えた。

でもこれは幸せなのだろうか・・・?

そう考えるようになりました。

ワークライフバランス制度に申し込むも異動でまさかの通勤往復5時間半に・・・

管理職になって1年。

子供も1歳になるタイミングで

妻は再就職をし、仕事を始めました。

家計が苦しかったというよりは、

お互いきちんと稼ぐ力を持っておくべきだという

妻の考えもあったためです。

共働き、娘は保育園。

妻は仕事・家事・育児と奮闘。

一方で、僕は激務で仕事しかできない。

実質妻に「ワンオペ」をさせている状態。

この状況を変えたくて

人事に相談をしました。

ちょうど、会社では

「ワークライフバランス制度」の

導入が始まるタイミング。

その一人目として手を上げ、

承認をもらうことができました。

「よし!これで、お互いに協力しながら生活ができる!」

そう思っていました。

そんな思いは束の間・・・

翌月、辞令が出ました。

異動先は関連会社。出向。

そしてなんと通勤に往復5時間半かかる場所。

話が違う。そう思い、

僕は再度人事に掛け合いました。

人事は、こう言います。

「ワークライフバランス制度は了承したけれど、それ以上にこの業務はもんきちさんにしかできないからお願いしたいのです。今までの経験を活かせるし、あなたもそういう仕事を希望されていたので」

なんと、5年前に出していた

「やりたい仕事」の希望を尊重したとのこと。

確かに当時、希望は出していました。

でも、その後環境も変わり、

新たな要望も出したのにこの仕打ちです。

その場で仕事を辞める訳にもいかず、

僕は異動を受け入れるしかありませんでした。

通勤往復5時間半、

関連会社での仕事への挑戦が始まります。

転職を決意、年収1,000万達成!副業にもチャレンジ開始!

関連会社は「出版業界」の

川上から川下までの物流を担う部署でした。

大手書店、コンビニ、ネット書店、

各出版社全ての思惑通りに流通を適正化させる。

言葉で言うのは簡単ですが、とても大変でした。

急激にAmazonなどのネット書店が台頭し、

業界自体が大きく変わる時期。

大きな「変化」が求められていました。

一方で会社は「変化」への対応が苦手。

新しいことはやりたがらない。

声を出した社員に全てやらせる。

そんな風土の会社でした。

声を上げると忙しくなる。

わかっていましたが、やらないと会社の未来はない。

会社が厳しくなると家族を守れなくなる。

そんな気持ちだけで僕は一生懸命声を上げ続けていました。

その結果・・・

3部署兼任の辞令が出ます。部下なし。

「特命係」と言えば

聞こえはとてもかっこいいですが、

ひどい仕打ちでした。

まがりなりにも会社の売上にも利益にも、

業務改善にも貢献してきました。

でも、労働環境は厳しくなるばかり。

でも、給料は変わらない。

管理職なので残業代は出ない。

家族との時間がとれない。

子供はどんどん成長していく。

この頃は2人目の子供が生まれた時期でもありました。

身体は限界に近づいていましたが、家族も増え、

より頑張らなければならない。

その気持ちだけで仕事をしていました。

そんな時に、妻が不意に一言。

「もう少しパパも頑張ってくれると思っていたんだけどなあ〜(笑)」

妻は冗談のつもり、

軽口のつもりだったと思います。

でも当時の僕にはとても重たい言葉でした。

意を決して、妻に今の仕事が限界で、

転職をしたいと相談します。

「お金は大事だけれど、私達家族にとってパパは一人だけ。無理しすぎず、パパが笑顔でやれることをやったらよいんじゃない?」

僕は、勘違いをしていました。

とにかく「お金」を稼ぐことが家族を幸せにすることだと思っていました。

その結果、大事なものを失うところでした。

またしても、妻に救われた瞬間でした。

僕は妻や子供達に背中を押され、転職活動を実施、

今までやってきた仕事が認められて、

無事に今の会社(専門領域の出版社)に転職します。

その会社は数年本業での赤字が続いていました。

新しい試みをするもなかなか芽が出ず、

外部から新しい風を取り入れようとしている会社でした。

新しいことにチャレンジしたい。

でもやり方も発想もない。

そんな状況でした。

そこに、僕の今までの経験を期待しての採用でした。

プレッシャーはありましたが、

ホワイトな職場環境。

定時で上がれて、しっかり土日は休める。

家族になにかあった時は家族を優先できる。

「心」と「時間」の余裕って本当にすごい。

平日も每日みんなで夕飯。

一緒に寝る。

休日は思い切り家族で楽しむ。

家族との時間を楽しく過ごすことができると、

本業含めて全てがうまく回ります。

みるみるうちに実績も向上し、

本業での黒字転換を果たすことができました。

その頑張りも認めてもらい、

販売部門のトップに。年収も8桁を超えました。

プライベートでは3人目の子供にも恵まれ、

家族5人、每日笑顔で楽しく過ごしています。

一方で、仕事も収入にも環境にも満足していましたが、

昨今の状況から、

本業だけの収入に頼ることへの不安も感じ始めました。

税金がもっと高くなるかもしれない。

年金がどうなるかわからない。

年収が上がれば上がるほど、

国からの補助もなくなる。

これが一番、危機感を感じた理由です。

そんな中、見つけたのが、

You Tubeの「リベラルアーツ大学」でした。

何となく思っていた将来の不安を

払拭するためにやれることをやろうと決めました。

本業できちんと収益を上げつつ、

別の収入の柱を作ろう。そう決意しました。

何が自分にあうかわからない。

「自分時間」は色々な副業をやってみる時間に使いました。

うまくいったもの、いかなかったもの様々でしたが、

ちょっとずつ芽が出る副業も増えてきて、

今では本業(共働き)✕副業で

世帯年収2,000万円に到達することができました。

成功した要因は、

正しい方向を向いて正しい方法で続けること。

「自己投資」って大事です。

自分ひとりだと限界があります。

「自己投資」をして、

前を進んでいる人から教えてもらう。

その上で、愚直に考えながら、

継続する。とにかくこれでした。

このことを理解してからは、

成果がきちんと出るようになりました。

僕の初めての自己投資額は3万円ほどでした。

勇気が入りましたが、一歩踏み出して、

本当に良かったと思っています。

正直に言ってしまうと、

今の時点でもう子供の教育資金や老後の心配はありません。

でも、現状維持は「退化」。僕はもっと成長をしていきたいと思っています。

昨年末には本業でも副業でも確固たるスキル・知識を身につけるため、

過去最大120万円の自己投資をして新たな勉強も始めました。

家族の笑顔を増やすために。

家族時間を最大限確保しつつ、

やれることへ引き続きチャレンジしていこうと思っています。

紆余曲折はありましたが、今が最高に楽しいです。

これからも、ワクワクしながら

每日成長をしていきたいと思っています。

まだ40代人生道半ば。僕のチャレンジは続きます!

僕の思い・伝えていきたいこと

長くなりましたが、

最後に僕の思いを綴らせてください。

僕と同じ「人生」を歩む人はいません。

あなたにはあなたの「人生」があります。

でも、もし「今」に不満がある。

「未来」に不安・心配があるのであれば、

「行動」してほしいです。

どのような「道」を歩むことが

あなたにとって「正解」なのか。

それは誰にもわかりません。

ただ、僕が今まで経験して確実に言えること。

それは、「行動」しないことには

「未来」は変わらない。ということです。

そして、「行動」もがむしゃらにではなく、

正しい方向へ正しい方法で進む事が大切です。

そのためには、

正しい知識を人から学び

諦めずに継続すること

とにかくこれが大事だと思っています。

逆にいうと、

正しい知識を教えてくれる人と素直な心

諦めない意志があれば

どんな人でも、

ビジネスで成功するチャンスがあるということです。

僕自身、本業においても副業においても

沢山の人から学びをいただきました。

前を進んでいる人から正しい知識を教えてもらって

階段を登ったことで今の自分があると思っています。

そんな今、僕が階段を登ることができたように、

今度は他の人の力になりたい。

そう思うようになりました。

将来に不安があり

副業を始めたい人。

副業を始めたけれど、

思うように収益化ができていない人。

家族との時間を

うまく確保できていない人。

そんな人に

僕が本業や副業で学び、実践してきた

コンテンツビジネスのやり方を教え、

明るい「未来」が見える

自己流や間違ったやり方で、

貴重な時間を無駄にしてほしくない!

今はそんな気持ちでいます。

この記事を読んでいるあなたも

何かしらの理由があって 

人生を変えたい

個人で稼ぎたい 

そう思っているはずです。

それなら、 

未来を変えるために

今すぐ「行動」しましょう! 

僕も「行動」したから変わることができ

今があります。 

「本気で人生を変えたい」

そう思っている方であれば 

どんな人でも

サポートします!

自分だけでなく

「皆で成功する」 

それが僕の願いです。 

最後まで目を通して頂き

ありがとうございました。

僕に相談してみたい

そう思われた方は

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必ず、お返事させて頂きます。

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